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編集長、私に1000円ください。

2箱1000円の高級ティッシュを使う

あっ、私の編集長!<br>それは1000円じゃなくて、2013年6月からスタートするサービス「まいぷれポイント(通称まいポ)」のカードです!<br>「おお、うっかりまいポカードとまちがえたった」
あっ、私の編集長!
それは1000円じゃなくて、2013年6月からスタートするサービス「まいぷれポイント(通称まいポ)」のカードです!
「おお、うっかりまいポカードとまちがえたった」
春に社内の大異動があり、編集長は別の部の責任者となってしまいました…

新しく私に1000円をくれる編集長を探すも、「1000円」という大金に尻込みして、誰も首を縦に振ってくれません。
1000円をくれる編集長が、生涯わたしの編集長です。

というわけで、このコーナーは、

「わたしの編集長、1000円ください」

として、これからも前編集長に1000円をいただくコーナーとして続きます。
今回も無事に1000円いただきました。
今回も無事に1000円いただきました。
さて、みなさんは、どんなティッシュを使っていますか?
「ティッシュ」と言ったら、スーパーなどで売っている、5箱250円くらいのものが一般的、花粉症の時期には、少し値段のよい「お鼻にやさしいローションティッシュ」などを使用する、という方が多いのではないでしょうか。

しかしながら

もっと高級なティッシュがあるのをごぞんじですか!?

今回は、まいぷれ編集部で、2箱1050円という高級ティッシュの使い心地を検証してみました。

そのティッシュとは!?
じゃーん!<br>その名はクリネックスティシュー「至高」!
じゃーん!
その名はクリネックスティシュー「至高」!
1箱525円ということは…

普通のクリネックスティシュー(5箱入278円で購入)が2セット買えるってことだ!

なんと高級な!
1. 箱を愛でる
大河ドラマのはじまりをも思わせる「至高」の2文字。なんと!書道家、武田双雲氏によるものだそうです。
箱自体も、ただものではなく、表面が高級和菓子の箱のような素材になっています。
「至高」開発のドラマがこの2文字に凝縮されている!?
「至高」開発のドラマがこの2文字に凝縮されている!?
高級な和菓子が入っていてもおかしくない外装。
高級な和菓子が入っていてもおかしくない外装。
2. 紙を愛でる
「至高」は、普通のティッシュよりも一回り大きく、厚みがある。
なぜ厚みがあるかというと、2枚組じゃなくて、3枚組だから。薄くてやわらかい紙が3枚1組になっているのです。
左:普通のクリネックスティシュー<br>右:至高
左:普通のクリネックスティシュー
右:至高
至高は、薄い紙が3枚一組になっている。
至高は、薄い紙が3枚一組になっている。
胸ポケットに入れれば公式の場にもOK!
胸ポケットに入れれば公式の場にもOK!
3. 使ってみた
社内全員に、使った感想を聞きました。下記に抜粋します。

◆最初に触ったとき、感じたことは?
・なにこれ!?やわらかい!
・街角でもらったティッシュとは違う、滑らかな感触
・ふっくらしていて、とてもやわらかく、分厚い
・厚みと柔らかさが全然違う!

◆鼻をかんでみて、どうでしたか?
・鼻が痛くならないし、分厚いから破れにくく使いやすい。
・もったいない。俺の鼻は薄いので十分さ。
・鼻をかむ前にお花になってしまいました!
・高級な布をつかった感じ。
・貴族の気分
・またかみたくなりました。
・心地よい
やっぱ、胸には花じゃないすか?
やっぱ、胸には花じゃないすか?
◆どんなときに「至高」を使いたいですか?
・出来るならどんな時も使いたい
・泣ける映画を思いっきり見たいとき。自分へのご褒美として。
・泣きたくなる夜、至高でひっそり涙を拭いたい。
・花粉の時期や風引いた時に普通のティッシュだとガビガビになってしまうので、そんな時に。後は、パーティーでコサージュが見当たらない時にコサージュ代わりに(笑)
・女性が泣いている時にそっと差し出す
・年越しに鼻をかむ時
・お財布が許すなら、いつでも使いたいです。
・辛いとき。
・やさしくされたいとき

◆「至高」のイメージを、ひとことで言うとしたら?
・まさに至高!!
・やわらかさを追求した超高級ティッシュ
・三位一体!!
・上流階級
・幸せが体感できる“至高の1枚”
・むやみに使えない高級ティッシュ
・羽毛布団
・キングオブティッシュ
・シルク
ふわふわすぎて、細いのが作れないのでこよりには不向き。細いのが作れない(上が至高)
ふわふわすぎて、細いのが作れないのでこよりには不向き。細いのが作れない(上が至高)
使った後丸めた感じ。大きさが違う(右が至高)
使った後丸めた感じ。大きさが違う(右が至高)
全体的に使用した感想をまとめてみると、ほとんどの人が最初に触った時、やわらかいことに驚いていたようです。使い心地も「気持ちいい!」「ふわふわ~」というものが多くありました。
ただ、1箱500円という価格では、気軽に使えない…という意見も少なくありませんでした。
「もらえるなら毎日使いたい」というあつかましい意見が大半だったような…

逆に、このお値段のせいか、ムダにする人がいなかったのも事実。口を拭いたあとにもう一度たたんで大事に机においている人が何人もいました。
使い方としては、お菓子を配るときなどに使うよりも、実際に肌に触れて使いたいという意見がほとんどでした。
「できればこっそり渡して欲しかった」という彼の目にはすでに喜びの涙が…
「できればこっそり渡して欲しかった」という彼の目にはすでに喜びの涙が…
そして、厳正な抽選の結果、「泣きたくなる夜、至高でひっそり涙を拭いたい」と答えた彼にクリネックスティシュー「至高」が一箱プレゼントされました。

もっと「至高」が知りたいというあなたへ

原材料からこだわり、「最高の肌触り」を追求して出来上がったクリネックスティシュー「至高」シリーズは、日本製紙クレシアの製品です。
さらなる高みを追求したクリネックスティシュー 至高シリーズ「羽衣」(3箱入り 3150円)もあります。

詳しくは、クリネックスティシュー「至高」シリーズ ホームページを御覧ください。
http://shikou.crecia.co.jp/